TAPP Craft FISHING REPORT

  

ちょこっと
ニューカラーのテストしてきました！

はっきり言って
えさ　です！！！

放置しても釣れまくり

月の光りがきつくても
底にしっかりいました

カサゴだけで３０匹以上

マックス３７ｃｍ（自己記録たい）

でっかいカサゴつれちゃいました


どのカサゴも
おなかの中には
ホタルイカがたっぷり

まだまだホタルイカがよってきてますよ
  

完成しました！

烏賊の生肝カラーの
内臓仕込みの
プレミアムなカラー

プレミアム　ホタルイカ（活）
プレミアム　ヒイカ（活）

内臓は三層の塗装を施し
ボディーはクリア感を残しながら
パールできらめきをいれ
ブルーの夜光顔料を少々はいっています。

カラーは
ホタルイカが産卵する直前の色を再現
うっすら目の周りにアイシャドーをいれました。

これ以上はないくらいのリアルカラーが
できました！




これはグローホタルイカとパールホタルイカです。
これよりさらに近くなってます！

ホタルイカシーズンはまだ大丈夫！！

お問い合わせは
maru@tappcraft.com

もしくはお近くの釣具店へ！  

リアルなイカの肝のカラーを
追求してます

今までのイカカラーは
集魚効果のある
明るい赤を使ってたけど

リアルを追求して
いろんなイカを解剖して
究極の
イカ肝カラーが
完成しました

肝だけに
下地
メタリックブラウン
ホワイトパール
と
３層も塗装…
手間増やしすぎ…

けど
イカって
肝うまいんだよね…


近日中に
リアルイカ肝バージョン
発売しますので
乞うご期待を
  

今年も無事に誕生日を迎えることができました

で…

毎年恒例の
birthdayfishingに
いってきました

毎年誕生日には
必ず黒鯛が釣れる
数年はずしてないんですよ

今回は
テレビ取材もはいったんで
気合いいれました。

最近はずしてないポイントに
到着
えげつない暴風でしたが
追い風たったんで
なんとか釣りはできそう
ミゼットは厳しそうな感じなんで
StandingSquid
パールホタルイカをセット
濁りが
きついんで
シルエット重視ってことで

潮は…動いてる
試してみたい
パターンがあったんで
実践してみた

Standingシリーズは
風、
早い潮に弱いって
よく 聞くんで
逆に
それを利用して
そのパターンをつくってみようと考えていました

潮と風に
逆らわずに送り込む
リールの逆回転を利用しながら
糸ふけだけをきをつけて
ルアーを丁寧にコントロール
根やストラクチャーの隙間を
探る

最初は
手探りだったが
なんとかコントロールできるようになった

で、すぐに
答えがでてくれた

カサゴのいれぐいが
止まらない

フルキャストで
さらに奥に送り込めるので
魚の魚影は濃いようだ

潮が
引きはじめて
潮のうごきがかわったとたん

ついに

ヤツがきた
瞬発力の強いひき

間違いなく黒鯛の引き

思いっきりアワセをいれて
強引に
引き上げる

小型ながらも
銀ぴかのきれいな魚体
３８ｃｍの回遊の黒鯛

さすがbirthdayattack
ちゃんと結果がでました

その後は

なんと
このパターン炸裂

黒鯛連発

送り込んで
ステイ、リフト、送り込みの繰り返しで４８ｃｍを頭に４２ｃｍ、３２ｃｍと合計４枚
フックをつぶされバラし多数
やばすぎるくらい
いい釣果になった。




テレビ取材もバッチリ
取材あったんで自分のカメラが
なかったんのと
撮ることができなかった

あとでまとめて取り直し





楽しいbirthdayになった